自宅を除菌

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 新型コロナウィルス感染から身も守るために、自宅で安心して過ごすために、いま人気なのが【次亜塩素酸水】です。除菌や消臭に効果があり、かつ安全と言われている、【次亜塩素酸水】について調べてみたので、紹介します。

 【次亜塩素酸水】の新型コロナウィルスに対する効果について、独立行政法人「製品評価技術基盤機構(NITE)」は5月29日、次亜塩素酸水の有効性は現時点では判断できないとして、引き続き検証試験を進めるとする中間結果を公表しています。またNITEは「一定の効果を示すデータも出ているが、有効性を評価するための十分なデータはそろっていない」ともしています。

1.【次亜塩素酸水】の使い方

 【次亜塩素酸水】で除菌しようとする場合、どのような使い方があるのでしょうか?
 ・室内除菌のために、超音波加湿器で噴霧して使う。
 ・ドアノブやテーブル、手などに直接、吹きかけて使う。
の2つの使い方があります。
 それぞれの使い方に適した商品があるので、紹介します。

(1)加湿器を使って部屋全体を除菌

 【次亜塩素酸水】にはいくつかの商品がありますが、その中で除菌水ジーア(濃度60ppm、ph5-6.5)という商品が、加湿器を使った部屋全体の除菌には適していると思いました。

 ジーアは、一般細菌を強力除菌・消臭に効果的と言われる微酸性の【次亜塩素酸水】で、超音波加湿器による噴霧により空間および落下菌・細菌の除菌効果があることが、第三者検査機関でも実証されています。

 ジーアでは、利用ペースに合わせて、常に新鮮で除菌力の高い【次亜塩素酸水】を届けるために、製造後すぐに出荷する定期宅配で届けてくれる仕組みになっています。だから、その都度、注文する面倒がなく、安定して入手することができます。

 いまなら、
  1)2モデルから選べる、超音波加湿器をフ?レセ?ント
  2)初回登録事務手数料4,000円(税抜)が今だけ無料
  3)初回代引き手数料無料キャンペーン
で、とってもおトクに買えます。

 超音波加湿器に入れて使うことで、【次亜塩素酸水】がミストになって部屋の隅々まで広がり、空間全体に行き渡り、壁や床に付着した細菌にも強力に反応し、除菌します。
 ジーアの詳細はコチラから。

(2)スプレーボトルで直接、吹きかけて除菌

 ルピクリン(濃度50ppm、pH5.0~6.5)という商品も、ジーアと同じ微酸性の【次亜塩素酸水】です。ジーアのように加湿器で空間除菌するまでの必要はなく、とりあえず【次亜塩素酸水】の除菌を試してみたい、ドアノブやテーブルなどの部分的な除菌で使いたい、という方におススメします。その理由は、ルピクリンには、500ミリリットルのスプレーボトルと詰め替え用に10リットルが準備されているからです。

 まずはこのセットを購入して【次亜塩素酸水】を体験してみてはいかがでしょうか?

ルピクリン

2.そもそも【次亜塩素酸水】とは

 【次亜塩素酸水】は、塩酸や食塩水を電気分解して作る水溶液で、殺菌成分の『次亜塩素酸』が含まれていて高い殺菌作用が力があります。

 一方で、効果に比例して人体にも害があるのではないか、が気になるところですが、アルコール消毒のように肌荒れを起こす心配も少なく、また、万が一体内に入ってしまっても残留するおそれがほぼないため、小さな子どもがいる家庭でも安心して使えます。
 実際に、カット野菜の洗浄や、医療機器の消毒、農薬などとしても使われていて、意外と身近なものです。

3.【次亜塩素酸水】の効果と使用期限

 厚生労働省によるデータ、「【次亜塩素酸水】と次亜塩素酸ナトリウムの同類性に関する資料」によると、【次亜塩素酸水】(40ppm)には『次亜塩素酸』が含まれていて、インフルエンザやO-157等のウイルスを10秒以内に不活化することが分かっています。
 またアルコール消毒では殺菌効果がないノロウイルスなどのノンエンベロープウイルスにも、【次亜塩素酸水】は不活化させることが認められています。

 つまり、ウイルスへの除菌、消臭に対して効果があり、強力な殺菌洗浄作用がある、と言われています。

 【次亜塩素酸水】の使用期限ですが、熱や紫外線などの影響により、製造から徐々に塩素濃度が薄まり、使用時にただの水になってしまって問題になったこともあるように、長期間の保管はできません。

 おおよその目安として、開封後3か月以内であれば使用できますが、なるべく早めに使うのが望ましいようです。

4.【次亜塩素酸水】の作り方

 【次亜塩素酸水】は、専用の機械を使って作るしかありません。
 インターネットの通販でも、【次亜塩素酸水】の生成器を購入することができます。

 次亜塩素酸水】の生成器には、家庭用のものから業務用のものまで、サイズや生成能力に幅があります。自宅の消毒や除菌で、かつ大量に使うつもりであれば、家庭用の小型サイズを購入するのもありかと思います。価格は家庭用の場合で5万円から10万円程度です。
 購入して自分の思うままに【次亜塩素酸水】を作れるのはいいのですが、置き場所の確保だけでなく、機械であるのでメンテナンスに費用がかかることも考慮しておく必要があります。

 そう考えると、一般家庭が自宅で【次亜塩素酸水】を作ることは現実的には難しい、というのが妥当な判断ではないかと思います。

 インターネットの【次亜塩素酸水】の作り方で、「水で薄めて使う」というのを見かけますが、それは次亜塩素酸ナトリウムに関することであり、【次亜塩素酸水】のことではありません。
 繰り返しますが、自宅で作るには、専用の機械を購入するしかありません。

5.【次亜塩素酸水】と次亜塩素酸ナトリウム

 【次亜塩素酸水】と次亜塩素酸ナトリウムとは、名前が似ていますが、まったく別物です。

 次亜塩素酸ナトリウム液は、一般にも広く知られているハイターやカビキラーなどの塩素系殺菌剤のひとつです。次亜塩素ナトリウムにも、【次亜塩素酸水】と同じ殺菌成分である『次亜塩素酸』が含まれているため、厚生労働省の資料でも、インフルエンザやノロウイルスなど同じような菌、ウイルスに対して効果があることが実証されています。
 一方で次の点に違いがあります。

(1)pH(水素イオン濃度)が違います。

 【次亜塩素酸水】は弱酸性の肌とほぼ同じであるため、皮膚にダメージを与えることがありませんが、次亜塩素ナトリウムは強いアルカリ性です。そのため、金属を腐食させたり、皮膚を化学やけどさせたりする作用があります。

(2)使用方法が違います。

 一般に、ハイターなど家庭で使われている次亜塩素ナトリウムはそのまま使うことはできません。次亜塩素ナトリウムは強アルカリの性質を持つため、対象物にダメージを与えてしまうためです。そのため次亜塩素ナトリウムを使う場合、用途ごとに水で薄めて使用する必要があります。【次亜塩素酸水】は微酸性なので、薄めずにそのままで使うことができます。思い立ったときに、サッと使えるのが【次亜塩素酸水】の魅力です。

 【次亜塩素酸水】と次亜塩素ナトリウムとは違いについて、まとめてみると、
・殺菌成分は『次亜塩素酸』で同じ(違いはない)
・微酸性とアルカリ性の違いにより、安全性に大きな違がある
・使用する際に、そのまま使えるか、薄めてから使うか、
ということになります。

6.【次亜塩素酸水】のまとめ

 ここまで紹介してきた【次亜塩素酸水】ですが、まとめると次のとおりです。
 ・強い殺菌力がある。
 ・微酸性で、安全に使うことができる。
 ・薄めずに、そのまま使える。
 ・使用期限は3か月以内(なるべく早く使う)。
 ・次亜塩素酸ナトリウムとは、まったく違う(要注意!)
 ・おススメは、次の2つ(使い方によって選んでください)。

加湿器を使って部屋全体を除菌するなら、コレ。↓↓↓



スプレーボトルで直接、吹きかけて除菌するなら、コレ。↓↓↓ ルピクリン

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